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中国:ワイン産業活況、国産ブランド寡占状態 2004/08/24(火) 17:16:03 |
 中国では、ワイン市場が目覚しい発展を遂げ、成長スピードでついに酒類業界トップに踊り出た。一方、中国の白酒、ビールは横ばいか減速傾向がみられる。23日付で中国新聞社が伝えた。
ワイン市場では、中国国産ワインの寡占状態が続く。中でも、「張裕」ワインを筆頭とする「長城」「通化」「王朝」の国内メーカー4社でおよそ6割のシェアを独占。トップの座に君臨する「張裕」は、豊富な品数、手頃な価格のほか、販売強化戦略などが奏効し、確固とした地位を築き上げた。
業界では、中国国産ワインは、輸入ワインと比べて割安であるが、質的に遜色ないこと、さらに海外メーカーが偽造ワインの横行に見舞われたことなどが、中国メーカーの寡占状態を作り出したとの意見もある。(編集担当:田村まどか)
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